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KIRIK (仮想通貨・ICO review)

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こんにちは!みやぴーです。

 

今日はKIRIKというICOについて書いていきたいと思います。

 

この記事はFEB Inc.という海外の優れたICOのコンサルティングを行っていて、国内のSCAM撲滅をミッションに掲げている会社からの情報提供で書いております。

 

Miyapeeeeの個人的見解

総合評価:Advertisement

 

プロダクト…セマンティックモデリングをベースにした独自のSemantic contractを利用したプラットフォームに製品としての可能性は感じます。

 

マーケット…ブロックチェーンの現実社会への架け橋となるようなプロジェクトは、ブロックチェーンが乱立する中で今後非常に注目できる分野だと思います。

 

ロードマップ…現状のMVPはなし。メインネットが2019年1月です。ロードマップは2020年まで続く壮大なプロジェクトになっております。

 

HYPE…現状アーリーステージでTop7 ICOへの記載は見られません。 テレグラムの人数は8,442人です。

 

ROI…現状のHYPEと比較して$35MLはかなり高いハードキャップと言わざるを得ません。

 

チーム…チャットボットのmainiapp(AIとブロックチェーンを組み合わせたICO)というプロジェクトでICOを実施した経歴があります。インベスターがいませんのでマーケティング面でやや不安な面を残しています。

 

メモ

現状のHYPE量が少なく非常にハードキャップが高いのが個人的には不安点だと思っています。

 

市場としての着眼点はいいと思いますので、今後の動向に期待したいところだと思います。

 

【最新の評価はスプレッドシート】

 

どのようなプロジェクトなのか

公式HP

 

ライトペーパー

 

まずKIRIKは現状のブロックチェーンの問題点として”ブロックチェーンが乱立していること””実社会への応用が困難’‘ということをあげています。

 

KIRIKのプロジェクトはセマンティックモデリングをベースにしたSemantic contractを用いてより広い分野でのスマートコントラクトの実用化を可能にするプロジェクトになります。

 

それではKIRIKの最大の特徴ともいえるSemantic contractという独自のスマートコントラクトについて書いていきたいと思います。

Semantic contract

ー3Dプリンターのようにスマートコントラクトを構築するー

①簡単設計で使いやすい

 

・フローチャートと使用に基づく契約エディタ ・DSL(主語源)のサポート ・法的拘束力のあるスマートコントラクトのサポート

 

②数学的な基礎

 

・世界有数の数学者 Yuri L. Yershov、Sergey S. Goncharov、および Dmitry I.Sviridenko によって開発されたセマンティックモデリング理論に基づく

 

③広範囲のアプリケーションをカバーする

 

・セマンテックコントラクトは様々なブロックチェーンと連携可能 ・政府のプロジェクトにも適応可能 ・AIベースのシステム管理 ・投資にも応用可能

 

 

このSemantic contractを用いることによって異なるブロックチェーン間や既存の金融システムや現実社会においても応用可能なプラットフォームになると書かれています。

 

要するにKIRIKを利用することによって様々なブロックチェーンをより一般的に利用できる環境を作ることが可能になると思いました。

 

それでは続いて競合との比較に移りたいと思います。

マーケットと競合

様々なブロックチェーンへの互換性をという意味においては他のインターチェーン系のプロジェクトと似ているような気がします。

 

しかしKIRIKのプロジェクトはそれらのプロジェクトとは異なり独自のセマンティックコントラクトを用いて様々なブロックチェーン同士をつなぐメタプロトコル(仲介役)の役割をするプロジェクトになります。

 

COSMOSのHUBのような中央集権的なもののようなものではないので、クロスチェーン系のプロジェクトとは本質的に異なる内容になっています。

 

ブロックチェーンを現実世界へつなぐ架け橋になるプロジェクトは必要な分野なので、今後発展していくと思われますのである程度期待できる分野なのではないかなと思います。

ロードマップ

2018年12月~2019年1月 KIRIK分散化ネットワーク MVP

2019年1月 メインネット(ホームページ記載)

 

また2018年12月~2019年1月にMVPと書いてあるので現状は開発できていないのかなと思います。

宣伝・広告

Twitter:4,534人 6/18→4,146人 7/20 (https://twitter.com/kirik_protocol)

テレグラム:6,882人 6/18→8,442人 7/20 (https://t.me/kirik_protocol)

 

Top7 ICO等への表記は見られませんでした。

 

現状アーリーステージなのでマーケティング次第では伸びる可能性もありますが、現状のHYPEはほとんどないという評価になりました。

 

財務・ROI・ボーナス関連

トークン%:50%

ハードキャップ:$35ML

 

パートナーやチームのボーナスやロックアップについてもテレグラムで聞きました。

 

私たちはKRKをプレマイニングする。私たちはトークンを発行しないという風な回答が返ってきました。

 

こういうタイプのプロジェクトは、初めてですね。

 

ロシアはたしかマイニング国だったのでジャンジャン掘るからボーナスいらないみたいな感じなのでしょうかw

 

他のプロジェクトのハードキャップが多いところで$30MLくらいなので、ハードキャップ$35MLは少し価格的には大きいかなと思われます。

 

ROIの面で見るとあまり評価できないと思われます。

チーム・アドバイザー・パートナーシップ

CEO VITALY…MiniApps.pro (AI and Blockchain チャットボット)

 

COO Yuri…MiniApps.pro (AI and Blockchain チャットボット)

 

VP R&D PETER…MiniApps.pro (AI and Blockchain チャットボット)

 

三人ともNovosibirsk State Universityの同僚のようで以前にminiapp(AIとブロックチェーンのチャットボット)のICOを行っております。

 

またチームとしてKIRIKのソリューションを、中央集権的にですがロシアの最大の通信会社MTCやロシア大手銀行アルファバンク、ブラウザのOperaなど向けにデプロイした実績があります。

 

パートナー

RACIB(ロシア暗号通貨ブロックチェーン協会)…ロシアでの仮想通貨とブロックチェーン事業者のための協会

 

Institute of Mathematics…数学研究所

 

Novosibirsk State University…出身大学ロシアの有名大学のようです。研究開発のパートナーシップを行っています。

 

チーム&アドバイザーともに人数はそろっているので最低点はありますが、大きなプロジェクト等の経験もありませんので評価する点はあまりありませんでした。

 

またインベスターの表記がないのでマーケティング面に若干の不安があるかなと思います。

ICO情報

公式HPのこちらからチャットボットテレグラムに跳べます。

 

ホワイトリストの登録についての情報

 

プレセールは8月15-17を予定しています。

 

最新情報はICO予定表Twitterで行っております。

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