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CertiK (仮想通貨・ICO情報)

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今日はCertiKについて書いていこうと思います。

 

昨日のこの画像を左からクリアしていきます。

 

この中で最近Hot ICOと一番よく聞くのがCertiKです。

 

CertiK 公式HP

 

僕がよく読む海外のリサーチチャンネルや日本でもRyuさんが推奨されている銘柄だったのでご存知の方もおられるのではないでしょうか。

 

Ryuさんがtelegramで分析されていました。 リンク

 

僕の何十倍も詳しいと思いますので、そっちを参考にしたほうがいいと思いますw

 

ただこのブログを始めた理由は自分で調べる、自分で考える、自分の意思で投資するということですので、納得いくまで分析します。

 

WHITEPAPER どのようなプロジェクトなのか

WHITE PAPER 原文

 

ホワイトペーパー 和訳 はじめにのみ

 

まずはじめにブロックチェーンのエコシステムは透明性が非常に高いですがそこで開発されるdAppは設計やソースコードまですべての人に公開しなくてはいけないという性質を持っています。

 

DAO事件のようにハッカーに悪用されてETHの盗難という事態を招くようなことにもなりかねません、そこで致命的なバグを発見するためのシステムを作ろうというプロジェクトだと思いました。

 

内容がとても難しくてホワイトペーパーを順番に読んでいってもよくわかりませんでしたが、下の図が仕組みが一番わかりやすいと思いましたので、順序立ててCertiKについて考えていこうと思います。

顧客がdAppsを開発しました、そこでこのシステムに欠陥がないか見てもらいたいというニーズがあります。

 

CertiKはこのニーズに答えて独自の”Smart Labeling”と”Layer-based decomposition”というシステムによってdAppsを分解します。

 

この2つの独自のシステムを使うことによって、全自動でdAppsにバグなどがないことを検証することが可能になるみたいです。

 

そして顧客は依頼料としてCTKトークンを支払うという仕組みみたいです。

この部分です

なんとなくCertiKが何をするプロジェクトかわかってきましたので、全体像をつかむという意味でもこのCertiKに参加する人々を順番に列挙していきたいと思います。

 

Customer-dAppsを開発して、このdAppsが安全なのか検証してもらいたいと思う人々、検証依頼料としてCTKを支払う。

 

User-CTKを支払うことによって彼ら自身のdAppsを構築するために、CertiKのプラットフォームにある検証済みのライブラリやプラグインを購読することができる。

 

Sager(賢人?)-Proof engineを供給する人々みたいなのですが、ちょっと何をしている人なのか唯一わからなかったですw

 

Checker-トランザクションの記録および提出物のチェックを行う人々です。チェックによりCTKがもらえます。

 

Bounty hunter-dAppsのレイヤーに欠陥がないのか実際に計算を行う人々です。重要な役割なのでCTKをある程度持っている人のみができる要職のようです。

 

以上がCertiKの仕組みとなっております。

 

CTKの使用例

CTKはこのプラットフォームでのみ使用できますとホワイトペーパーにやたらと書かれています。

 

現金化できない、投資を表すものでないと散々書かれた後に、ちょろっとCTKを売買する流通市場・取引所とは私たちは関係ないですよと書かれています。

 

妙に投資家というかトークンだけを手に入れたい人、ICOプレイヤーを毛嫌いしているような書き方に見えたのですが、僕だけでしょうか。

 

トークン上場に消極的なのですかね。

 

いまいち何を考えているのかわかりません。

 

ただ現金化できないならCTKを欲しがるBounty hunterやCheckerがどう考えても不満なので、上場させなくてはいけないことになるのではないでしょうか。

 

このトークンの値上がりを狙えるのかどうかという点なのですがこれは現在酷評されています。

 

まだトークンに関しての情報が非常に少ないです。

 

海外のYouTuberにいたってはこんな感じでしたw

 

 

トークンメトリックスが1ポイントぐらいしかついていません。

 

ソースのYoutuberはこちらです、結構興味深いICOレヴューあります。僕はあまり英語わからないのでちゃんと見ておりません。

 

Certikの強み

既存競合に対して優位性があり、既存競合を駆逐する能力があるというレヴューを出している方を何人か見ました。

(先ほどのYoutuberのかたもQuantstamp and Zeppelin KILLERと称されています、QSPに関してなのですが将来的にはアルゴリズムを利用した自動テストにしていくという感じなのですが、現在のところバグ発見者に報酬を支払うという人海戦術とを組み合わせているという状態のようです)

 

今月ベータバージョンをローンチするという仕事の早さです

 

6月の終わりには30のパートナーシップ、すでに10社との提携が終了しているとのことでした。

 

すべてリサーチ会社の情報丸パクリですがw

こちら参考にどうぞ

Certikの弱み

トークンに関しての発表がいまだにないという点

 

既存競合とどれだけ差をつけることが可能なシステムなのかはっきりとわからない点

 

Certikのチーム・アドバイザー・パートナーシップ

Ronghui Gu氏

この一番左側の人が大学時代にCertiKOSというのを開発したみたいです。

これが世界で初めての検証OSみたいで、OSD16 paperという論文が有名なCACMとかいうのに掲載されているみたいです

検証ツールのスペシャリストみたいですね、かなりすごそうです

 

自分が大学時代からやってきた検証ツールを新しいブロックチェーンという市場で広めてみようという姿勢は素晴らしですね。かなり好感が持てました。

 

しかしアドバイザー、マーケターなどの記載がなくてパートナーシップには不満が残ります。

 

私がリサーチ会社で見つけた情報もどういう会社と提携するのか不明なのでプラスととらえていいのかどうか微妙ではあります。

 

技術者寄りのチームではありそうですね。

財政面での健全性・ROI的アプローチ

まだトークンに関しての発表はありません。

海外の評価・インフルエンサー

twitter:なし

telegram:7791人

 

RYUさんが鬼押ししている案件です。

 

あの人はかなりの情強なので相当いい案件なのだと思います。

CertiKのICO情報

現在情報なしです、プレセールに関してもなしです。

 

Miyapeeeeの個人的評価

技術的なことにとがっているので、そこが全然わかりません。

 

どれくらい既存競合に対して優位性があるのかという部分なのですが、これに関して疑問に思うユーザーも非常におられるみたいで、公式テレグラムでもピン止めされていました。

What makes you different to competitors?
Many security-focused companies in market relies on manual code review and only provide limited automated property checking. It is inefficient, non-scalable, takes long time, and more importantly not as secure as our service.
We mainly focus on building the automatic and scalable formal verification platform to provide functional correctness proofs on smart contracts and blockchain ecosystems implementation and mathematically ensure that they are hack-resistant and bug free.
A sample CertiK formal verification report can be found here: https://medium.com/certik/how-formal-verification-would-have-fortified-beauty-chain-bec-contract-f53e78159400

 

ただ間違いなくdAppsのセキュリティ・安全性を向上させるような案件はブロックチェーン市場の拡大とともに成長していくのは目に見えているので、こういうプロジェクトには出資しておくのが間違いないと思います。

 

ただまた競争が厳しくなりそうですねw

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