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MultiVAC (仮想通貨・ICO review)

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こんにちは。 みやぴーです。

 

今日はMULTIVACというプロジェクトについて書いていきたいと思います。

 

Miyapeeeeの個人的見解

総合評価:High

 

プロダクト(B)…コピペなチェーン系プロジェクトだがフレキシブルなシャード選択という独創的な切り口を持っている点を大きく評価しました。

 

マーケット(C+)…うんざりするほど競合が多い分野ですが成長分野でもあります。プロダクトの独創性も併せてこの評価。

 

ロードマップ(D+)…MVPはないが今四半期にデータをいくつか公開するといっている、他のハイスループット系プロジェクトと比べて良い点はない。

 

チーム(B)…学術系出身がメインチームだが多種多様で良い。ネオグローバルキャピタルがサポート。

 

HYPE(B)…テレグラム開始からものの1週間足らずで15,000人はすごい。しかもプロモなし。チェーン系プロジェクト恐るべし。

 

ROI(D)…未公開。とりあえず平凡という評価。

 

メモ

非常にHYPEが出そうでVCが好みそうなプロジェクトにもかかわらず、ほとんどVCが絡んでいない。

 

逆に言うと今後シンジケートサイトなどで頻繁に売り買いされるようなトークンになると価値が希釈するので注意が必要。

 

ハードキャップと照らし合わせて、供給過多になっていないか確認したいと思いました。

【最新の評価はこちら】

 

どのようなプロジェクトなのか

公式HP

 

テクニカルホワイトペーパー

 

レビューブログ 和訳 元の海外ブログ

 

海外のレビューブログとYoutuber(Decentralised Chain)の情報から記事を作成しています、両方とも信頼できる情報元でよく参考にしています。。

 

内容はdAppsをサポートするハイTPS&フレキシブルシャーディングのプロジェクトになります。

 

ハイスループット系なのでコピーアンドペーストな内容の部分も多いのですが、個人的に一番プロジェクトの特徴だと思ったフレキシブルなシャーディングについて書いていこうと思います。

 

シャーディングについてはこちらの「30秒で理解するシャーディング」を参照

 

僕は技術に詳しいわけではないので、深くツッコまれると困りますのでご了承・ご参考程度でm(__)m

 

シャーディングにおいてはノードをいくつかのグループ(シャード)に分けてネットワークを構築しています。

 

MultiVACの特徴としては分散型アプリケーションを開発する際に、個々のアプリケーションの特徴にあうシャードを選択できるVerifiable Random Function(VRF)というシステムを実装しています。

 

今までのプロジェクト(イーサリアム、EOS)との違いをレビューしているので見ていきたいと思います。

 

ポイント

イーサリアム

スピードを犠牲にして、分散化とセキュリティに焦点を当ててきた。

 

EOS

高速化のため集中化している。

 

MultiVAC

フレキシブルなシャード選択によって、各dAppsの要望に沿ったネットワークを構築できる。

 

ユースケースとしてはセキュリティの必要なdAppsでは多数のノードを持つシャードを選択し、高いスループットの必要なものではよりノードの少ないシャードを選択するなどシャード選択に幅を持たせることができると書いてあります。

マーケットと競合

ハイスループット系のプロジェクトに関してはすでに30以上のチェーンがあるといわれており、比較検討が難しい分野です。

 

しかし個人的な意見なのですが、その中でもシャードをフレキシブルに選択できるというのは独特なプロジェクトのような気がします。

 

私はGoodだと思います。

 

ただどんどんチェーンが増加していく中で、現実世界へのインフラ、現実の市場にどのようにこの無数のチェーンを挿入していくのかについては述べられていません。

 

今後この問題は常に付きまとうかなと思います。

ロードマップ

Youtuberはロードマップを掲載していたのですが、ホームページでは見当たりません【ご参考程度】

 

2018Q4 テストネット

2019Q2 メインネット

 

MVP開発に従事しており、今四半期中にはいくつかの実験データを公開するとテレグラムで述べております。

 

 

普通のロードマップだと思います、ちょうど来年のメインネットの時期は競合とぶつかることになりそうですね。

宣伝・広告

Twitter:1,065人 (https://twitter.com/MultiVAC_Global)

テレグラム:15,267人 (https://t.me/MTVCommunity)

 

これ確かテレグラムの立ち上げが7/7ぐらい(?)だったのですが、かなりの勢いで増加しています。

 

ちなみにプロモーション一切ないです。

 

Top 7への表記は見られませんが、現状のステージではVery Goodだと思います。

 

やはりチェーンプロジェクトはいまだに根強い人気ですね。

財務・ROI・ボーナス関連

未発表

 

チーム・アドバイザー・パートナーシップ

CTO Xiang Ying…Nanyang Tec University(博士・2009-2012・コンピューターサイエンス) 天津大学(教授・2015-現在)

 

Dr. Tong Xiao…ハーバード大学(博士、2008-2013、統計学) Highbridge Capital(投資会社・2013年-・統計アビトラ調査)

 

Dr. Li Ge…No Linkedin シドニー大学(教授・数学)

 

Dr. Sun Hong…microsoft中国(ソフトウェアエンジニア・2015年2月ー)

 

他にも総勢16人。金融関係・マーケティングからも人材を募っており非常に強いチーム構成です。

 

ワンポイントマイナスとして全員現在はほかの仕事をしながらのパートタイム研究という感じのようです。

 

アドバイザー

Roger Lim…ネオグローバルキャピタルのファウンディングパートナー、Blockcloud、nOSなどの有力プロジェクトのアドバイザーを行っています。

 

他のアドバイザーの方はちょっとよくわかりません。

 

インベスター

ネオグローバルキャピタルは有力ファンドです。

 

他は知りません。

 

非常にHYPEを呼びそうなプロジェクトにも関わらず、入っているVCの数が少なすぎる気がします。

 

今後転売業者などで売られ過ぎていないかチェックしてください。

 

売られ過ぎているとHCが高かったり、供給過多の可能性があります。

 

シンジケートで売られ過ぎていると価値が希釈するので、有力プロジェクトでもレッドフラグになる可能性があります。

ICO情報

現状アーリーなので特に情報はありません。

 

最新情報はICO予定表Twitterで行っております。

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