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Tolar (仮想通貨・ICO review)

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こんにちは!みやぴーです。

 

今日はTolarというプロジェクト(以下PJ)について書いていきます。

 

昨日ブダペストで行われたBalinaのスピーチコンペで優勝したPJです。

以前からこのPJは知っていたのですが、流行のスケーラブルPJにもかかわらずHYPEがほとんどなくて非常にマーケティングがへたくそな印象がありました。

 

スピーチコンペの内容も含め考察を書いていきたいと思います。

Miyapeeeeの個人的見解

総合評価:midium

 

プロダクト C…非常にコピペプロジェクトが多いので評価しにくいのですが、テストネットの成績などを加味してGoodという評価をしました。

 

マーケット D+…かなり競合が強いので普通という評価をしました。

 

ロードマップ B…テストネットでの好成績を最大限に評価しました。

 

HYPE E…テレグラムの人数がチェーン系にしてはいまいちなので平凡という評価。

 

ROI E…プールで売られているプロジェクトの代表格だと思います、クラウドセールまでにみんな買っちゃうのではないかと思っています。

 

チーム D…これと言って強いインベスターが入っているわけでもなく、頭数もちゃんとそろえているので普通ぐらいの評価をしました。

 

メモ

なんかもったいない案件だと思いました。

 

もっといいインベスターをつけれる案件だと思いますし、なんでプールにしちゃったのかなと思います。

 

テストネットで滅茶苦茶高い結果出しているのにそれもそこまで有名でもないし、いいVCがついているともっとうまくHYPEが呼べるのですが…。

 

【最新の評価はスプレッドシート】

どのようなプロジェクトなのか?

公式HP

 

ホワイトペーパー

 

Tolarのプロジェクトを一言で表すなら超イーサリアムです。

 

この系のプロジェクトは非常に多くあるので特徴はコピーアンドペーストという感じになってしまいます、詳細を見ていきましょう。

 

最大の特徴としてはSpeedが200,000tps/sdAppsをサポートInterchain suppotなどが挙げられるプロジェクトです。

 

テクノロジーとしてはHashNETというコンセンサスを使用するようで、マスターノードProof of stakes組み合わせたもののようです。

 

 

この手のものは非常に競合が多いPJになりますので、次の項目で見比べていきましょう。

マーケットと競合

このインターチェーンという概念は初めて聞いたのですが、どうも様々なブロックチェーンに互換性を持たせるようなシステムのようです。

 

インターチェーンについては海外の人が書いた記事を日本語訳されている方がいましたので、リンクを貼っておきます。

 

実際にここに書いてあるような内容を実現することができれば魅力的なPJといえると思いますが、このほかにもThunderAlgorandHarmony、Hyperledgerなど競合が多すぎる分野となっていることは頭に入れておいたほうがいいと思われます。

ロードマップ

Q3 2018 テストネットで非常にいい成績を出しています

Q2 2019 メインネット

 

テストネットで150,000tpsを出していると表記してあり、噂を聞く限り100,000tpsくらいは結構信ぴょう性が高いみたいです。

 

最終のメインネットは競合とかち合いますが、テストネットで数字を出しているのが素晴らしいと思います。

宣伝・広告

Twitter:896人 6/6→1926人 7/19 (https://twitter.com/TolarHashNET)

テレグラム:6245人 6/6→13681人 7/19 (https://t.me/TolarHashNET)

ハイスループット系は基本かなり人気になる割には、少し平均よりも下のような気がしますね。

 

Balinaスピーチコンペの様子

スピーチコンペ内容を見ていきます、スピーチコンペ出場ICOは5組です。

Datafund (テレグラム297人)

tolar(テレグラム6245人)

ENQ(テレグラム3148人)

Motogram(ツイッター64人)

Income Loker(テレグラム40人)

 

まーこういう言い方するとなんですけど…この中なら勝つだろ!という印象のコンペですね。

 

Ianのスピーチコンペ優勝で火が付いたと言ったらSparksterですが、その時のような華のある勝ち方かというとそんな感じではないですね。

 

SparksterはスピーチコンペでPhantasmaを下し、それ以来テレグラムの増加人数では常に上位をキープしています、ただならぬマーケティング力だと思います。

財務・ROI・ボーナス関連

ハードキャップ:$22ML 1ETH=500$計算

トークン%:35%

トークンサプライ:1BL

トークンバーン不明

 

種類ボーナスロックアップ期間トークン金額トークン%
チーム&アーリーサポーター?ICO後 24ヶ月?
プライベートセール20%ICO後 3ヶ月0.00012 ETH21%
プレセール10%ICO後 3ヶ月0.00013 ETH5.25%
パブリックセールなしなし0.00014 ETH8.75%

 

ROI的には優秀なほうだと思いますが、大きな問題があります。

 

実はこれシンジケート銘柄です。

 

かなりプールで売られています。

 

この類のセールがここ1~2ヶ月くらい続いている気がしますね。

 

要するにかなりの人々が購入デマンドを満たしている案件で上場後に値段が上がるかというと結構微妙なのではないかなと思っています。

チーム・アドバイザー・パートナーシップ

クロアチアプロジェクトみたいです。

 

CEO Josip…Block net (6 month Atomic swap Blockchain) Moon code(モバイルApp、Blockchain 4年6か月)

 

役員メンバーに目を通したのですが、まともなブロックチェーン経験があるのはCEO Josipくらいです。

 

このプロジェクトはめちゃくちゃ競争が厳しい分野でブロックチェーンをちょっとかじった程度の経験で何とかできるレベルのPJではないです。

 

ブロックチェーンの論文をいくつも書いてる技術者や熟練エンジニアが何人もいるのが通例なので、厳しい言い方ですが役員メンバーは寄せ集めレベルではないかと思います。

 

ただテックチームのほうはブロックチェーンの経験のあるメンバーが何人かいますので加点したいと思います。

 

メンバーのまとめとしては、クロアチアの中では優秀な人材を集めたのだと思います。

 

メンバーのほとんどがクロアチアから集めているようで、世界的な競争が最も激しい分野で戦うにはちょっと厳しいかなという感想です。

 

インベスター

そこまで大手が入っているプロジェクトではなさそうですね。

 

全体の印象としては平凡という評価をしておこうと思います。

ICO情報

プライベートセール50ETH

 

現在プライベートプレセール中です

 

ICO日時8月最終週

 

最新情報はICO予定表Twitterで行っております。

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